パニック障害体験談

パニック障害体験談をお話していきます。

パニック障害体験談「リハビリ中期段階」

 

閲覧ありがとうございます!ののです(*‘ω‘ *)

今回も前回の続きを書いていこうと思います。

 

ネットで始めたある事。

それは2019年年の春過ぎごろ。

何もしないのは自分がダメになりそうだなぁと思って、家でも出来る何かを探していました。

 

その時思いついたのは、このパニック障害を活かして、ネットで交流を作ろう!と思い立ったのです。

何かお金になるようなこともしたいなと思ったので、アフィリエイト系のことも始めたりもしました。(いわゆるポイ活)

 

ツイッターで交流を広げ、パニック障害になった方や、精神的な病気になられた方、同じくポイ活してる方など、様々な出会いがありました。

皆さん優しい方ばかりで、ポイ活の効率のあげ方を教えてくださったり、パニック障害の事で落ち込んでいたら、DMで励ましの言葉をくれる方もいました!

 

おかげで私もなんとかパニック障害と向き合うことができ、試行錯誤しながらリハビリを続けていました。

 

この頃になると、胃腸の調子は落ち着いてはいたのですが、どうしても電車に乗るときや人ごみに行くときに気持ち悪くなってしまったり、外食の時に気持ち悪くなるのが嫌で一人前を食べれなかったりと、症状があまりいいとは言えませんでした。

 

それでもちょっとずつ!と思ってやっていたのですが、それがいけなかったんでしょう。

気疲れと、治らない焦りで不安は広がり、気分はうつに近い状態になっていました。

この時は今思い返しても、一番のどん底で、本当にこの場から逃げ出して、何もかもリセットしたいというような感じになっていました。

 

だがしかし、私は理性がとても強いんでしょうね。

またまた「これではダメだ!」と奮い立ち、この落ち込みの原因と対策を考えたのです。

 

 

この続きはまた次回書きたいと思います(*^-^*)

次回もよかったら見てくれると嬉しいです!